配当金で両親とディズニーランドへ行ってきました

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先日、配当金が入ったので、両親と一緒に15年ぶりのディズニーランドへ行ってきました。

大人になってからは、友人たちと何度か行ったことがあります。

ただ、両親と一緒に行ったのは、子どもの頃以来。

気がつけば、もう15年も経っていました。

私自身もコロナ以降はディズニーランドに行っていなかったので、かなり久しぶりです。

久しぶりすぎて、当日は自分自身もかなり楽しみにしていました。

きっかけは、配当金が年間6万円になったこと

今回、両親とディズニーランドへ行くことになったきっかけは、年間配当金が6万円を達成したことでした。

これまで、配当金は基本的に再投資に回していました。

配当金が入ったら、そのお金でまた株を買う。そして、また配当金が増える。

そんな感じで、これまでは「配当金をさらに増やす」ことを優先してきました。

そんな中で、年間配当金が6万円になったとき、「せっかくだし、今回は何かに使ってみようかな」と思いました。

記念にどこか旅行でも行こうかなと考えていたところ、ふと、「そういえば、ディズニーランドってもう何年も行っていないな」ということに気がつきました。

そこで思い出したのが両親です。

そういえば、両親から最近ディズニーランドに行ったという話を聞いたことがありません。

「それなら、一緒に行ってみようかな」と思い、誘ってみることにしました。

「まさか娘にディズニーに連れて行ってもらえるとは」

正直、両親がどれくらい乗り気なのかは分かりませんでした。

「久しぶりに一緒にディズニー行かない?」

くらいの軽い気持ちで誘ってみたのですが、思っていたよりも乗り気でした。

そして、「まさか娘にディズニーに連れて行ってもらえるとは思わなかった」と言われました。

この言葉は、ちょっと嬉しかったです。

私は両親とは一緒に暮らしていないので、たまに会うことはあっても、丸一日一緒に出かける機会はそれほど多くありません。

まして、子どもの頃以来となると、親子でディズニーランドに行くというのは、かなり久しぶりのことです。

せっかく配当金という形でお金が入ってきたのだから今回はただ再投資するのではなく、こういうことに使ってみるのもいいのかもしれない。

そう思いました。

そして、久しぶりのディズニーランドへ当日、パークに着いて最初に思ったこと。

「懐かしい……!」というより、「こんな感じだったっけ?」でした(笑)。

私が最後に行ってから7年も経っているので、当然ですが昔とはいろいろ変わっていました。

昔は両親に連れてきてもらっていた場所に、今度は自分が両親を連れてきている。

そう考えると、少し不思議な気持ちになりました。

子どもの頃は、ただ「ディズニーランドに来た!」というだけで嬉しかったと思います。

でも今回は、「昔はここに一緒に来たな」「今度は自分が連れてきているんだな」と、昔とは違った感覚でパークを歩いていました。

最近のディズニーランド、入場料が高い!

そして、久しぶりのディズニーランドで驚いたこと。

それは……入場料です。

高くないですか?(笑)

子どもの頃は、クーポンなどを使って5,000~6,000円くらいだったような記憶があります。

もちろん7年も経っているので、値上がりしているだろうとは思っていました。

でも、「ここまで上がっているとは……」というのが正直な感想ですね。

両親と3人分となると、それなりの金額になります。

チケットを見ながら、ちょっと冷や汗が出ました(笑)

でも、今回は最初から「配当金で行こう」と決めていました。

そのため、「高いけど……どうしよう」というより、「まあ、配当金で払うからいいか!」という気持ちでした。

これまで再投資に使っていた配当金を、今回はそのまま旅行に使う。

そう考えると、なんだかいつもと違う楽しさがあります。

とはいえパーク内の食事代にもびっくりしました。

「食事もこんなにするんだ……」と思いましたが、こちらも配当金から支払いました。

普段ならちょっと躊躇してしまう金額でも、「今日は配当金で楽しむ日!」と思えば、あまり気にせず楽しめます。

……いや、やっぱりディズニー高いですね(笑)

ただ、実際にパーク内を見ていると、料金がただ高くなっただけではなく、設備やアトラクションもかなり変わっていることに気がつきました。

例えば、白雪姫のアトラクション。

昔は魔女の人形などが印象に残っていたのですが、今は映像を使った演出になっていて、動きもかなり滑らかになっていました。

他のアトラクションでも、アナウンスの音が昔のような少しノイズの入ったものではなく、まるで人がすぐそばで話しているような、肉声に近い自然な音になっていました。

細かいところまで設備が更新されています。

「料金が上がったなぁ」と思う一方で、「これだけ設備にお金をかけているなら、このくらいの料金になるのも仕方ないのかな」とも思いました。

待ち時間も久しぶりに平日に行ったからなのか、ものすごく混雑しているという感じではありませんでした。

とはいえ、待ち時間は長いものだと90分ほど。

90分……

昔だったら、もっと長かったような気がします(笑)

ただ、今回は思っていたよりたくさんのアトラクションに乗ることができました。

昔と変わったところを見つけたり、「こんなのあったっけ?」「昔はこうだったよね」なんて話をしたり。

両親も久しぶりだからこそ、いろいろな発見があって面白かったと言っていました。

料金については……まあ置いておきましょう(笑)

一番良かったのは、両親とゆっくり話せたことです。

今回のディズニーランドで、一番良かったと思ったのは、実はアトラクションではありませんでした。

両親とゆっくり話せたことです。

私と両親は一緒に暮らしているわけではないので、普段から頻繁に会っているわけではありません。

そのため、3人で一日中一緒にいるというのは、意外と貴重な時間です。

アトラクションの待ち時間には、「昔のディズニーはこうだったよね」「昔はこんなアトラクションだったよね」なんて昔の話をしたり、最近の生活について話したりしました。

普段なら、会っても食事をして少し話して終わることもあります。

でも、この日は朝から一緒に出かけて、アトラクションに乗って、ご飯を食べて、長い待ち時間を一緒に過ごして。

気がつけば、かなりたくさん話していました。

「こんなにゆっくり話すの、いつ以来だろう」と思いました。

15年前は、両親に連れてきてもらったディズニーランド。

そして15年後の今回は、私が両親を連れてきました。

そう考えると、なんだか感慨深いものがあります。

帰る頃に両親から、「来年はディズニーシーに行きたい」と言われました。

まさか来年の話まで出てくるとは思っていませんでした(笑)

ということで、来年も配当金を再投資せずに、ディズニーシーに使おうかなと思っています。

もちろん、投資そのものをやめるわけではありません。これまで通りインデックス投資も続けますし、資産形成も続けていきます。

ただ、配当金については、「全部を再投資しなくてもいいのかもしれない」と思うようになりました。

もう少し配当金が増えたら、今度は両親と温泉旅行に行くのもいいですね。

「年間配当金が10万円になったら温泉旅行」なんていう目標を作るのも楽しそうです。

配当金は「お金」から「思い出」に変えられる。

正直なところ、資産を増やすことだけを考えるなら、インデックス投資のほうが効率よく資産を増やせると思っています。

私自身もインデックス投資を続けています。

それでも、配当金には配当金ならではの楽しさがあります。

証券口座に配当金が入ってくる。そして、そのお金を実際に使う。

今回なら、そのお金がディズニーランドのチケットになり、食事になり、両親との時間になりました。

これまで私は、配当金が入ったら「また投資に回して、もっと配当金を増やそう」と考えていました。それはそれで楽しいです。

でも今回、実際に配当金を使ってみて、「お金を増やすことだけが資産形成ではないんだな」と思いました。

お金を貯める。

投資する。

資産を増やす。

その先に、自分がやりたいことや、大切な人との時間がある。

そう考えると、投資を続ける理由が少し増えた気がします。

今回の年間配当金6万円は、資産として残ったわけではありません。

でも、その代わりに、15年ぶりに両親とディズニーランドへ行ったという思い出が残りました。

そう考えると、今回の配当金の使い方は、かなり良かったと思っています。来年はディズニーシー。

そして、いつかは温泉旅行。

そのためにも、またコツコツ投資を続けていこうと思います。

資産を増やすことも大切。

でも、増やしたお金で今しかできないことを楽しむことも、同じくらい大切なのかもしれません。

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